重度訪問介護サービス事業の統括責任者（管理者）は、医療の現場で20年のキャリアがある日本人看護師です。介護サービスの質を高めるための実地指導や研修を管理者自ら指導し、介護ヘルパーの技術の研鑽に努めています。

外国人介護ヘルパーの採用面接は、重度障害者の代表が自ら行います。採用の基準は、"利用者を笑顔にする”ことができて、チームワークを重んじ、協調性のある個性かどうか。利用者目線でヘルパーの採用、育成に努めています。

エンジェルケアサービスには、日本語を話せる外国人介護ヘルパーが多数在籍しています。夜勤や泊まりのケアはもちろん、サービスの記録やレポートもできます。支援の必要な方をサポートする仕事に誇りを持っています。

エンジェルケアサービスの介護ヘルパーの定着率は、業界平均をはるかに上回ります。5年以上が70％以上、3年以上は85％以上になります。外国人介護ヘルパーでも日本人ヘルパーと同じ労働条件で働けるよう職場環境が整備されているからです。

留学生だから週に28時間だけ働きたい。

​平日は英語の教師だから週末だけ働きたい…。さまざまな働き方に対応できます。あなたの働きたい時間だけ、働くことができます。まずはご相談ください。

エンジェルケアサービスでは、同一労働同一賃金を徹底しています。もちろん、アルバイトやパートの方でも労働時間に応じた手当やボーナス、有給をもらうことができます。